10年以上メンテナンスしていない屋根、大丈夫ですか?
「まだ大丈夫でしょ」と思っていても、見た目ではわからない劣化が進んでいるかもしれません!
何もしないままでいると、こんな状態につながってしまうかも…。
1. 雨漏りによる建物の劣化
雨漏りを放置していると、屋根だけでなく家全体の劣化につながることがあります。
さらに、湿った木材はカビやシロアリの発生原因にもなります。
トラブルが起きてからでは修理費用が高額になってしまうこともあるので要注意!
2. 瓦のズレや破損
瓦のズレは放置していると、雨漏りの原因になってしまいます。
強風や台風で飛ばされると、周囲の人や車を傷つけるリスクも!
小さな修理で済むうちに、早めの対応が必要です。
築10年以上の家の場合、屋根のメンテナンスは定期的に行うと安心です。
しかし、いざメンテナンスをしようとすると、こんな悩みが生まれることも。
・リフォーム工事の適正価格がわからない
・施工内容によって適正価格が異なる
・相場より安すぎるのと、手抜き工事されるのではないかと心配
そんなときは“三田村ルーフ”におまかせください!
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